名無し文学部@774Netz

アニメの感想評価を付けます

B! follow us in feedly ゴロビシャ ネメシスの使い魔

ペスト(黒死病)、スペイン風邪、天然痘…人類の死に追いやったヤバイ病気

人類の死の歴史

ペスト
ww1
スペイン風邪
天然痘
ww2
とかいう死の歴史

ペスト

ペスト(ドイツ語: Pest, 英語: plague)とは、ペスト菌(Yersinia pestis 腸内細菌科 通性嫌気性/グラム陰性/無芽胞桿菌)感染による感染症(伝染病)である。別名、黒死病(英語: Black Death, ドイツ語: Schwarzer Tod)。漢字一文字では、癙(疒部に鼠)と書いて「ペスト」と読むこともある。

日本では感染症法により一類感染症に指定されている。ペストは元々齧歯類(特にクマネズミ)に流行した病気で、ヒトに先立ってネズミなどの間に流行が見られることが多い。

ノミ(特にケオプスネズミノミ(英語版))がそうしたネズミの血を吸い、次いで人が血を吸われた結果、その刺し口から菌が侵入したり、感染者の血痰などに含まれる菌を吸い込んだりすることで感染する。人間、齧歯類以外に、サル、ウサギ、ネコなどにも感染する。

かつては高い致死性を持っていたことや罹患すると皮膚が黒くなることから黒死病と呼ばれ、恐れられた。世界史に数次の全地球規模の流行が記録されており、特に14世紀の大流行は、世界人口を4億5000万人から3億5000万人にまで減少させた[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88

 

 ペストは、人々に極めて重篤な病態を引き起こします。特に、敗血症や肺炎の病態では、治療しなければ、死亡率が30%-100%にもなります。
肺炎を起こした場合、早期に治療

しなければ致命的となることは避けられず、(そのときには)感染力があり、空気中の飛沫を介して人から人へと感染し、流行が深刻な事態を起こす発端となります。
2010年-2015年には世界で3,248人の患者が報告され、このうち584人が死亡しました。
ペストの流行は、アフリカ、アジア、南アメリカで発生してきましたが、1990年以降、ほとんどの患者はアフリカで発生しています。
現在、(ペストが)最も流行している国は、マダガスカルコンゴ民主共和国、ペルーの3か国です。
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/05021422.html

 

黒死病で世界人口の3分の1が死にました。恐ろしい病気です。

f:id:createday:20191128072535j:image

黒死病への感染経緯

オレゴン州・プラインビルの片田舎に住むゲイロード氏は、2012年のある休日、自宅のベランダで飼い猫の異変に気付く。飼い猫のチャーリーは、おなかを膨らませ、食べたネズミで喉を詰まらせているようだった。ゲイロード氏は助けてやろうとするが、チャーリーの口に手を入れている僅かな間に、指に噛み付かれてしまう。その後やっとの思いで吐き出させたネズミは、腐っているようだったという。

数日後、チャーリーは死に、ゲイロード氏の体調にも異変が現れる。高熱や鼻水など、インフルエンザのような症状、そしてリンパ腺がレモンのような大きさに腫れてしまったのだ。指から細菌が侵入したことを懸念したゲイロード氏は病院を訪れるが、検査の結果下された診断が、「黒死病(腺ペスト)」だった。

■症状は瞬く間に悪化

その後、抗生物質の投与などを受けたゲイロード氏だが、容態は瞬く間に悪化。数日のうちに臓器の活動は弱まり、手足は末端部分から壊疽(えそ)し始め、真っ黒に変化してしまった。そして肺が虚脱、心臓の鼓動も微かなものとなり、生命維持装置につながれることとなる。昏睡状態に陥ったゲイロード氏の容態はすでに限界に近く、担当医によって生命維持装置を取り外すことも一時検討されたが、27日目、奇跡的にも眼を覚まし、その後次第に症状は回復していった。

■なんとか命を取り留めて......

なんとか命を取り留めたゲイロード氏は、手足の壊疽部分の切断手術や透析治療といった苦しい治療に耐えねばならなかったが、退院も叶い、現在は健康に暮らしているという。後に州の衛生当局によって飼い猫チャーリーの墓が掘り返され、「黒死病(腺ペスト)」に感染していたことも確認される。感染経路はペスト菌を持ったネズミと思われるが、そのネズミが生息する場所まで確認することはできなかった。

 

このように、現代においても「黒死病(腺ペスト)」に感染するケースは確実に存在しているのだ。ひとたび感染すると、感染者の3分の2は4日以内に死亡し、たとえ生還したとしても、多くの場合は手足の切断に至る壊疽が生じることとなる。ペスト菌を媒介するのは、主にげっ歯類についたノミなどであるとされており、その蔓延は公衆衛生の状態に大きく左右される。アメリカでは1976年以降、年間約11件の感染例が報告されているが、近年はそれも増加傾向にあるという。

日本では、1926年以降の感染報告はないようです。

ペストマスク

f:id:createday:20191128071908j:image

 

GOOD TOWN ペストマスク コスチューム コスプレ ハロウィン 仮装 (ブラック)

当時ペストは瘴気によって感染するものと考えられていましたり
だから瘴気を浄化する効果があると信じられていた香草や香辛料をマスクの嘴部分に入れていたのですが、当然効果ないのでペスト医師もバンバン死んでしまったようです。

発祥は?

ペストの発祥はモンゴルの平原のネズミらしい
です。モンゴル帝国の西方遠征であっという間に世界に拡散 したのです。
ネズミやなくてノミシラミ説もあるらしいので本当のことは誰にもわかりません。

黒死病」はネズミのせいではなかった?最新研究
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/011700018/

 

最初のペストと言われてたアテナイの疫病は
もう否定されてるようです。

カミュのペストに出ていたものは違うということですね。

患っていた人の日記が見つかり、症状的に天然痘とかチフスだと推定されているようです。

ペスト (新潮文庫)

じゃあ最初のペストはいつどこで誕生したのかというと、ローマらしいです。

魔女狩りユダヤ人の迫害…地獄のような時代

清潔で病気になりにくかったユダヤ人が疑われて迫害されるお決まりのパターン

 

ペストは撲滅されたわけではありません。北京で現在進行形で広まっているので注意が必要ですね。

北京で肺ペスト発生 感染力強く致死性も

【11月14日 AFP】中国・北京市の病院で、患者2人が肺ペストと診断された。病院のある区の当局が12日、ウェブサイトで明らかにした。肺ペストは発生こそまれなものの感染力が強く、治療を怠れば死に至る。
https://www.afpbb.com/articles/-/3254629

スペイン風邪

スペインかぜ(英: 1918 flu pandemic, Spanish Flu)は、1918年から19年にかけ全世界的に流行した、インフルエンザのパンデミック。CDCによるインフルエンザ・パンデミック重度指数 (PSI) においては最上位のカテゴリー5に分類される。感染者5億人、死者5,000万~1億人と、爆発的に流行した。

米国発であるにも関わらずスペインかぜと呼ぶのは、情報がスペイン発であったためである。当時は第一次世界大戦中で、世界で情報が検閲されていた中でスペインは中立国であり、大戦とは無関係だった[1]。一説によると、この大流行により多くの死者が出たため、第一次世界大戦終結が早まったといわれている[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%81%9C

 

スペイン風邪とは言うものの、最初の流行はデトロイトで、発生源はアフリカから連れてきた奴隷っていうアメージンググレース

天然痘(疱瘡)

天然痘(てんねんとう、smallpox)は、天然痘ウイルス(Variola virus)を病原体とする感染症の一つである[1]。疱瘡(ほうそう)、痘瘡(とうそう)ともいう。医学界では一般に痘瘡の語が用いられた。疱瘡の語は平安時代、痘瘡の語は室町時代天然痘の語は1830年大村藩の医師の文書が初出である[2]。ヒトに対して非常に強い感染力を持ち、全身に膿疱を生ずる。致死率が平均で約20%から50%と非常に高い[3][4]。仮に治癒しても瘢痕(一般的にあばたと呼ぶ)を残す。天然痘は人類史上初めて撲滅に成功した感染症である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E7%97%98

日本では?

甲斐の大打者日本住血吸虫

本項で解説する地方病(ちほうびょう)は日本住血吸虫症(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう)[† 1]の山梨県における呼称であり、長い間その原因が明らかにならず、住民らに多大な被害を与えた感染症である。ここではその克服・撲滅に至る歴史について説明する。

「日本住血吸虫症」とは、「住血吸虫科に分類される寄生虫である日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう)の寄生によって発症する寄生虫病」であり、「ヒトを含む哺乳類全般の血管内部に寄生感染する人獣共通感染症」でもある[2]。日本住血吸虫はミヤイリガイ(宮入貝、別名:カタヤマガイ)という淡水産巻貝を中間宿主とし、河水に入った哺乳類の皮膚より吸虫の幼虫(セルカリア)が寄生、寄生された宿主は皮膚炎を初発症状として高熱や消化器症状といった急性症状を呈した後に、成虫へと成長した吸虫が肝門脈内部に巣食い慢性化、成虫は宿主の血管内部で生殖産卵を行い、多数寄生して重症化すると肝硬変による黄疸や腹水を発症し、最終的に死に至る[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%97%85_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%8F%E8%A1%80%E5%90%B8%E8%99%AB%E7%97%87)


大エース結核

結核(けっかく、Tuberculosis)とは、マイコバクテリウム属の細菌、主に結核菌 (Mycobacterium tuberculosis) により引き起こされる感染症[2][3]。結核菌は1882年にロベルト・コッホによって発見された。日本では、明治初期まで肺結核労咳(癆痎、ろうがい)と呼ばれていた。現在でも多くの人が罹患する病気で好発部位は肺であるが、全身の臓器・器官に感染し、顕著な症状を呈している部位名の前後に「結核」を付け加えるなどした呼び方により細分化される(肺結核、肺外結核、カリエス参照)。

世界保健機関 (WHO) によると、結核HIVの次に死者の多い感染症であり[3]、2013年には900万人の患者が発症し150万人が死亡した[3]。結核による死者の95%以上は低中所得国であり、それらの国々では15-44歳女性のトップ5死因に入る[3]。WHOは2017年にも1000万人が新たに結核と診断され、160万人が死亡したと推定している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E6%A0%B8


日本書紀にも疫病の記述あるし遷都されるぐらいには昔から流行してたようです。

 

世界史を変えた13の病

 

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。