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マンボウとかいう謎の生物を解明!激ヤバ生物

マンボウとは?

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説明
マンボウは、フグ目マンボウマンボウ属に分類される魚類。

日本では地方名で、ウオノタユウ、ウキ、ウキギ、ウキキ、バンガ、マンザイラクマンボウザメなどとも呼ばれる。 漢字文化圏では「翻車魚」「曼波魚」と表記される。

体長: 1.8 m (大型の成体)
体重: 1,000 kg (大型の成体)

 

マンボウの進化

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マンボウの骨格

マンボウ 最弱伝説より衝撃「骨格の謎」お腹スカスカ 尾びれもない! - withnews(ウィズニュース)

フグから影響

 自然界の生物は、他の生物に食べられないように、さまざまな進化を遂げてきました。毒を持ったり、周囲と同化できる外見になったり、生き残るために時間をかけて姿を変えてきました。

 マンボウマンボウマンボウ属と紹介しましたが、これは「フグ目」という上位の分類単位に属しています。マンボウは実はフグの仲間で、その中でも進化している魚なのです。

 簡単にいうとマンボウは「進化したフグ」。マンボウの骨格は、祖先であるフグの進化に大きく影響を受けていました。

 

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マンボウ 最弱伝説より衝撃「骨格の謎」お腹スカスカ 尾びれもない! - withnews(ウィズニュース)

マンボウ最弱伝説

「ジャンプして水面に着水した衝撃で死ぬ」

「真っすぐしか泳げず岩に激突して死ぬ」

「水中の泡が目に入ったストレスで死亡」

「3億個産卵して生き残るのは2匹」

【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】

寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】

【ほぼ直進でしか泳げず死ぬ】

【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】

【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】

【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】

【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】

【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】

など、「マンボウ最弱伝説」が噂されています。しかし、これらの根拠は乏しく、デマだということがわかってきています。

 

マンボウは異常に死にやすい生物というインターネット・ミーム(いわゆる、「マンボウは天国に一番近い生物」である)があるが、多くが虚偽か、特別弱いというわけではないのです。

ネット上に書き込まれたのはWikipedia:マンボウ(本記事)に2010年より約3年間記述されていた「マンボウはこの時、着水の衝撃で死に至る事がある。」これは、マンボウ寄生虫を振り落とすためといわれているが真偽は確認されていない。

ここからマンボウ最弱説が誇張されていき、「魚生ハードモード」という言葉さえ生まれました。ジャンプする様子は目撃されていますが、死ぬことはないそうです。

メスが一度に産む卵の数は3億個に達するという話についても、「卵巣に約3億の未成熟卵を持つ」という1921年のnatureの論文の記述が誤って伝えられたことが始まりです。

実際は一度に生むわけではないと考えられ、またそもそも元論文が3億と推定した根拠自体も定かではありません。

加えて、生き残る個体数が2匹または一匹という話もあるが情報源自体がわかっていない。すなわち産卵数も生き残る数も確かな知見がないのです。

マンボウはそんなに弱くない

【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】
消化能力は弱いです。海中ではクラゲなどを食べますが、名古屋港水族館ではイカとエビのすり身を与えています。魚をそのまま与えると骨が腸に刺さって死ぬことがあります。

寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】
水族館でもジャンプすることはありますが、それが原因で死んだことはありません。

【ほぼ直進でしか泳げずに死ぬ】
マンボウも回転できます。他の魚と違って体を曲げるというよりは後ろの方にあるヒレで方向を変えるため、小回りは利きにくいですが、まっすぐしか泳げないわけではありません。

【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】
800mぐらいまで潜るとされているので、それはないです。

【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】
ありえません。光が原因で死ぬとしたら、水族館の水槽に向けてカメラのフラッシュがたかれてビックリし、水槽などにぶつかる場合でしょう。朝日を浴びて死ぬなら、水族館に連れてくることもできません。

【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】
個体が減ることへのストレスよりも、増えることへのストレスの方が大きいとされています。新しい仲間が加わると、縄張り意識から相手の邪魔をすることがあります。仲間が死んだショックで死ぬことはないと思います。

【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】
気泡が目の中にできる「ポップアイ」という病気にかかることはあります。ただし魚類一般の話なので、マンボウだけが特別弱いというわけではありません。

【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】
皮膚が弱いのは事実です。表面はザラザラしていて固いですが、人が強くさわると跡がついてしまいます。傷が付きやすく治りにくいため、そこから感染症になって死ぬ可能性はあります。だだ、他の魚と比べて極端に弱いというほどではありません。

 

マンボウは意外と早く泳げる

マンボウはエサを食べるときには素早いのです! - YouTube

マンボウの平均遊泳スピードは時速約2.2km

マンボウの最大遊泳スピードは時速約8.6km

 

50m自由形の世界記録を持つ、フランスのフローラン・マナドゥ選手のタイムを時速に変換すると、8.9km/h。マンボウの方がやや遅いですが、匹敵する速さです。

マンボウ、速いじゃん! 「最弱伝説」も一蹴、「本気」出した動画が話題 実は世界記録の競泳選手並み(withnews) - Yahoo!ニュース

3億個も生まないし、生き残る個体数もわからない

 イギリスの有名な科学雑誌「Nature」が1921年に発表された論文に「マンボウの卵巣内に3億個以上の小さな未成熟の卵が含まれていることを発見した」という記述があったそうです。

 「この数は推定値なのですが、論文にはどのような方法で3億個以上としたかは書かれていません。また卵巣内にはさまざまな発達段階の卵が存在していることがわかってきたため、卵巣内の卵を一度に産むのではなく、複数回に分けて産卵すると考えられています」。

 このため、「1度に3億個の卵を産む」という事実は確認されていません。

 「生き残れるのは2匹」という説についても、「何匹生き残るかは誰にもわからない」そうです。

教えてマンボウ博士! 「3億個の卵→生き残るのは2匹」説はウソ? - withnews(ウィズニュース)

マンボウのエサ

マンボウ甲殻類やクラゲ状の生き物を食べるとされる

マンボウの種類

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「ジャンプしたマンボウは着水時に死ぬ」は本当か?: 日本経済新聞

 

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