名無し文学部@774Netz

アニメの感想評価を付けます

B! follow us in feedly ゴロビシャ ネメシスの使い魔

資本主義は金だけでなく、知能にも巨大な格差を生み出す日本人はマシな方

日本でもかなり低知能が増えてる

OECDによる国際調査で「先進国の成人の半分が簡単な文章を読めない」という衝撃の結果が明らかになった。人間社会のタブーを暴いた『もっと言ってはいけない』の著者が知能格差が経済格差に直結する知識社会が、いま直面しつつある危機に警鐘を鳴らす。

「国際成人力調査」の結果概要
(1)日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。

(2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。

(3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。

(4)65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。

 ほとんどのひとは、これをなにかの冗談だと思うだろう。だが、これは事実(ファクト)だ。

 先進国の学習到達度調査PISA(ピサ)はその順位が大きく報じられることもあってよく知られているが、PIAAC(ピアック)はその大人版で、16歳から65歳の成人を対象として、仕事に必要な「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力(ITスキル)」を測定する国際調査だ。OECD経済協力開発機構)加盟の先進国を中心に24カ国・地域の約15万7000人を対象に実施され、日本では「国際成人力調査」として2013年にその結果の概要がまとめられた。



失業の背景を調査
 ヨーロッパでは若者を中心に高い失業率が問題になっているが、その一方で経営者からは、「どれだけ募集しても必要なスキルをもつ人材が見つからない」との声が寄せられていた。プログラマーを募集したのに、初歩的なプログラミングの知識すらない志望者しかいなかったら採用のしようがない。そこで、失業の背景には仕事とスキルのミスマッチがあるのではないかということになり、実際に調べてみたのだ。


 読解力と数的思考力はレベル1からレベル5で評価され、ホワイトカラーの仕事(専門職)にはレベル4以上が必要とされている。

 

簡単な問題文が読めない子供たち
 AI(人工知能)に東大の入学試験を受けさせる「東ロボくん」で知られる新井紀子氏は、全国2万5000人の中高生の基礎的読解力を調査し、3人に1人がかんたんな問題文が読めないことを示して日本社会に衝撃を与えた(『AIvs.教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社)。

 一般にはこの結果は「日本の教育が劣化した」と受け取られているが、PIAACのデータはそれが誤解であることをはっきり示している。

 日本の成人のおよそ3人に1人が、本のタイトルと著者名を一致させることができない。なぜこんなことになるかというと、なにを問われているかが理解できないからだろう。

 日本人の3割は、むかしから「教科書が読めない子どもたち」だった。そんな中高生が長じて「日本語が読めない大人」になるのは当然なのだ。

 

ほぼすべての分野で日本が24カ国中1位、他国の結果

f:id:createday:20190218105320j:image
 しかし、驚きはこれにとどまらない。こんな悲惨な成績なのに、日本はOECDに加盟する先進諸国のなかで、ほぼすべての分野で1位なのだ。だとすれば、他の国はいったいどうなっているのだろうか。

 OECDの平均をもとに、PIAACの結果を要約してみよう。

(1)先進国の成人の約半分(48.8%)はかんたんな文章が読めない。

(2)先進国の成人の半分以上(52%)は小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。

(3)先進国の成人のうち、パソコンを使った基本的な仕事ができるのは20人に1人(5.8%)しかいない。

 

自由主義が遅れていた日本は比較的頭が良い

なぜ、日本人の知能が高いのか。

それは、日本が最も成功した社会主義国家だからである。

他の先進国は自由主義、資本主義が根付き、資本の格差と同時に、知能の格差も広がって当たった。

子供の数は所得ではなく、知能で決まる

結論1:年収2000万円くらいまでは、子供の数が3人の割合が増える。ただし、最近の富裕層の平均子供出生数は2.00で子供の数は一般人とさほど変わらない。


結論2:「貧乏人の子沢山」ではなく、低所得世帯はむしろ一人っ子の割合が高い。また、「低学歴の子沢山」という傾向も認められる。

 

富裕層世帯の妻が「多産」を嫌がる理由 (5/5) | プレジデントオンライン

データ見るまでもなく、知ってた感はありますね。貧乏人が子沢山なのではなく、将来かかるコストやリスケなどを考えられない低知能な人は性欲の赴くまま行動して子沢山。

ここでは低学歴となっていますが、正確には低知能でしょう。

学力と知能は全く別物であり、相関関係もさほどありません。

ただし、学力は親の収入に大きく影響します。つまり、高所得者の子供ほど学力が高く、高学歴になり、安定した地位に就きやすくなるため、格差が固定化されるのです。

知能の遺伝子と資産の相続

才能の半分以上は遺伝で説明されることがわかった
 行動遺伝学とは、知能や性格などがどのように遺伝していくのかを調べる学問です。その中心となる手法が「双生児法」。天然のクローン人間である一卵性双生児と、二卵性双生児の類似性を比較し、遺伝と環境の影響率を算出します。

 安藤教授らの研究プロジェクトでは、18年間総数1万組の双生児ペアについて、知能・学力や性格、精神疾患発達障害などを調査しました。その結果、神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性といった性格については30〜50%が遺伝で説明できることがわかりました。また知能については70%以上、学力は50〜60%程度が遺伝で説明されました。

 双生児法を用いた行動遺伝学研究はいまや世界各国で膨大な研究の蓄積があり、音楽や執筆、数学、スポーツに関しては遺伝の寄与率は80%にもなるという報告もあります。

 さらに驚くべきことに、子どもの頃の知能やアルコール、タバコの物質依存など一部の形質を除くと、性格や能力など人間の行動や心理的な側面に共有環境(家族のメンバーを似させようとする環境で、おもに家庭や親による環境)の影響はほとんど見られないこともわかったのです。

 誤解されやすいのですが、遺伝が影響するといってもそれは親の特徴がそのまま子どもに受け継がれるということではありません。子どもは父と母それぞれから半分ずつ遺伝子を受け継ぐのですが、個々の形質については多数の遺伝子が関わっているため、親とまったく同じ特徴を持った子どもが生まれることは極めてまれです。遺伝とは、生まれたときに配られたトランプの手札のようなものと考えればわかりやすいでしょう。

 

『日本人の9割が知らない遺伝の真実』
 安藤寿康 著 SB新書

【参考記事】「遺伝」という言葉の誤解を解こう――行動遺伝学者 安藤寿康教授に聞く

 

 

資産は分散したり、手に入れたり、失ったりしますが、知能が低いと大抵失います。

反対に知能が高いと手に入れることもあります。

これは知能の遺伝と同じで、割とランダムに振舞います。予想はできませんが、ある程度親と同等になる傾向があるので、予想はできます。

ちなみに、知能は遺伝が7割以上。資産は子供の数とどれだけ資産があるかによりますが、相続税を考えればある程度わかります。

f:id:createday:20190216180652j:image

 

知能と所得のtobytoマトリックス

資本主義と同じく、知能面でも中間層が消えます。

 

低知能低所得

低知能子沢山なので、低知能の子供は増えます。

親は低所得なのですし、子供も多いので、資産は0です。ここから高所得者層になるのがいかに難しいかわかると思います。

知能の遺伝率が7割なので、3割の確率で低知能低所得から抜け出します。

 

低知能高所得

そもそも絶対数少ないですが、いることにはいます。親の資産で金持ち。芸能の世界で一発当たる場合など。

低知能子沢山なので、低知能の子供は増えます。

ちなみに、資産は分散するので子供は中所得か低所得になります。

知能の遺伝率が7割なので、3割の確率で低知能低所得から抜け出します。条件は低知能低所得と同じですね。

 

高知能低所得

子供を産まないことが多いです。大抵絶滅します。

 

高知能高所得

高所得者は子供の数が少なくなる傾向があるので、必然的に数が減ります。

子供は産みますが、数は少なく、一人っ子が多いです。

しかし、資産は50%受け継ぎますので、高所得者からのスタートです。低知能、中知能になる確率が3割ありますが、ほぼ高所得を維持します。

 

中知能低所得

低所得なので、子供を作っても一人や二人。

プラマイゼロか若干マイナスになる。

 

中知能中所得

バラバラです。

しかし、資本主義によって、中所得層が急速に少なくなっているので、数は減ります。

 

中知能高所得者

子供を産みます。1〜3人の間で産むので、増えます。ただ、子供が多いほど資産が分割されるので、中知能低所得になる確率が高く、プラマイゼロか若干マイナスに転じる。

 

この組み合わせに分けられます。

自由主義によって人類の低知能が進む

資本主義の影響で格差が広がり、中間層が少なくなっています。

知能が高く低所得の場合は子供を持たないことが多いで、数が減っていきます。

これらの資産と知能の遺伝条件と所得、知能による出生率の組み合わせをモデル化すると、中所得層が減少する今の自由経済の下では、人類の総数的には、低知能が増えていく。そして、高知能高所得は固定化され、ほぼ同じ一族がその地位に君臨することになる。

高知能高所得と低知能低所得に分けられ、階級ピラミッドの流動性が失われ、人類は2つに分断されることとなる。

悠々自適に暮らす、家族と愚かで貧しい貧民に分けられると言うことだ。これが自由主義、資本主義の行き着く果てである。

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。