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QRコード決済は流行らないなぜなら面倒だか

https://createday.hatenadiary.jp/entry/2018/07/22/000155

 

QRコード決済はめんどくさいから流行らない

日本でも、Alipay、WeChat Payおよび銀聯QRコード決済の日本参入を始め、Origami Pay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い、Amazon Pay、PayPayなどがあり、また個人間決済(割り勘やフリーマーケットでの売買など)で利用するサービスも登場し、ここ最近大きくメディアで取り上げられています。

しかし、お金をばら撒いてもQRコード決済が一向に定着しない現状があります。

QRコードが広まらないのは、決して安全性の問題でなく、根本的にめんどくさいからです。

そのめんどくささの原因は、【QRコードが下位レイヤーにあること】です。

例えば、Apple Payは、アプリとハードウェアに埋め込まれていて、画面を触らずとも、かざすだけで、決算出来ます。


ApplePayがロックを解除しなくても、かざすだけでいいのに対して、QRコード決済は、スマホを開いて、アプリを開き、画面をタップして、バーコードを出さなければならず、より深いレイヤーであることがわかります。

端的に言えば、QRコード決済はめんどくさいのです。

 

QRコード決済はやれなかったのではない。やらなかったのだ

QRコードは、1994年にデンソーの開発部門(現在は分離しデンソーウェーブ)が開発したマトリックス二次元コード である。なお、QRコードデンソーウェーブの登録商標(第4075066号[1])である。 QRはQuick Responseに由来し、高速読み取りができるように開発された。当初は自動車部品工場や配送センターなどでの使用を念頭に開発され、現在ではスマートフォンの普及などにより日本に限らず世界的に普及している。

QRコード - Wikipedia

QRコードというのはデンソーウェーブが開発した技術で、大昔から存在しました。

やろうと思えば作れたんです。当時はスマホなんてものはありませんから、普及しなくても無理はありません。しかし、ガラケーでも画面を見せることは可能だったはずです。それでも、QRコード決算は流行らなかった。そもそもスマホガラケーを開いて、アプリを開いて、画面を見せるという煩雑な手順は、当時普及していたクレジットカードやお財布ケータイ、電子マネー等に比べると圧倒的に不便であり、流行るわけがなかったのです。それは今でも変わりません。

なぜ、普及しなかったのかといえばめんどくさがったからです。

そもそもQRコード決済が流行っているのは中国だけ

Alipay(支付宝)やWeChat Pay(微信支付)といった、QRコード決済サービスが中国市場を中心に普及しています。決済手数料や導入コストが低く入金も早いことから、既存のクレジットカードや電子マネー決済が普及する以前に、中国での決済サービスのデファクトスタンダードになりましたが、そもそも、中国ではクレジットカードを持てない人も多くいます。なぜならば、導入するのは大変コストがかかるからです。だから、中国はQRコードが流行ったのです。彼らがQRコード決済を便利だというのはクレジットカードを知らないからに他なりません。

中国では、VISAやMasterなどの国際ブランドのカードを持っている人はごくわずかで、持っている人もほとんどは海外で利用をするのです。そのため、中国国内で国際ブランドのクレジットカードが使える商店は、ホテルやホテル内のレストラン、百貨店などの外国人がよく来る場所で、客単価が高い場所に限られているのです。

一方で中国では国内の銀聯のクレジットカードがよく使われますが、これはデビットカードであり、分割払いなどのクレジット機能はついていないのです。各銀行により、オプションで分割払いやリボ払いなどの機能をつけることができるが、別途申し込みが必要であり、信用審査が必要となるため、時間もかかる。一方で、アリペイなどの分割払い機能を開通するには、スマホから申し込んで数分で使えるようになる。決済履歴などから信用スコアが算出されているので、信用審査が瞬時に終わるのです。

手数料が安いメリット

クレジットカードは店舗側が3%ほど手数料を負担します。

個人店や安売り全体の飲食店は導入できないでしょうね。まして、個人のお店は結構脱税していたりするので、現金以外だと困る人が多くいます。

導入コスト

店側に信用照会端末などの決済端末が必要なく、紙に印刷されたQRコードを設置するだけで導入可能なため、加盟店の導入コストが非常に低い。クレジットカード決済や、FeliCaなどのIC決済の導入が難しい中小の店、個人経営店でも導入ハードルが低い。

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。