B! ゴロビシャ

ガチャピンの進化を考える人型になるためのプロセス

 

ガチャピンとは一体なんなのか?

f:id:createday:20190120204807p:image

f:id:createday:20190120204638p:image

 

参照:ガチャピン創世記
http://p-kies.net/dinosaur/g_roots_data/grp04.pdf

ガチャピンの正式な分類は、恐竜綱 鳥盤目 剣竜下目ということで、ルーツである恐竜は「ステゴサウルス」だと考えられているということです。たしかに背中の板が特徴的ですね。

その後恐竜は絶滅しますが、どうやらガチャピンは生き残ったようです。

恐竜類は鳥類を除いて、今から約 6600 万年前に絶滅してしましまいました。しかし、地球の真ん中にあるという島で、その島の 真ん中にあった木の上で卵を発見・採集し、その卵からガチャピンが生まれたとされている(絵本「ガチャピンとムックのものがた り」から)ことから、最近までどこか地球の真ん中の島にロストワールドが存在し、そこに鳥類以外の恐竜類が存在していたと推論できます。
引用:ガチャピン創世記

ステゴサウルスがまた二足歩行に…

ここがガチャピンの謎です。

前肢の先端には4本の指があって、後肢には3本の指がありました。前肢と後肢で長さが違うのは、この恐竜の祖先が二足歩行をしていたときの名残でしょう。

祖先の姿としてちかいのは、スクテロサウルスです。

非常に原始的な装盾類であるスクテロサウルス。後の剣竜類や鎧竜類はこのような二足歩行の姿勢から二次的に四足歩行に戻った。

 

再び二足歩行に戻るいわゆる先祖返りをするのです。二足歩行になったり、四足歩行になったり、なんだかデジモンの「ガブモン」みたいですね。そういえば、デジモンアドベンチャーガチャピン出てたな…ガブモンとの関係が気になりますね。

一応、一度退化してから、また進化するというのはよくあることではあります。

例としてはヒトの視覚。ヒトの祖先というか、哺乳類の祖先も昔は2つの色しか見れませんでした。いわゆる、2色型色覚です。

これは、哺乳類の祖先であるアデロバシレウス(ネズミのような生物)が夜行性であったためです。しかし、その後3色型色覚を進化を遂げました。

ちなみに、3色型色覚がメジャーであり、多数派なので、生存競争上2色型色覚よりも有利だったことがわかります。

理由としては、3色型色覚は(ビタミンCや糖分を多く含む)赤色系の果実を緑の葉々のなかで発見するのに有利だったからだと考えられています。

脊椎動物の色覚は、網膜の中にどのタイプの錐体細胞を持つかによって決まる。魚類、両生類、爬虫類、鳥類には4タイプの錐体細胞4色型色覚)を持つものが多い。よってこれらの生物は長波長域から短波長域である近紫外線までを認識できるものと考えられている。

一方ほとんどの哺乳類は錐体細胞を2タイプ(2色型色覚)しか持たない。哺乳類の祖先である爬虫類は4タイプ全ての錐体細胞を持っていたが、2億2500万年前には、最初の哺乳類と言われるアデロバシレウスが生息し始め、初期の哺乳類は主に夜行性であったため、色覚は生存に必須ではなかった。結果、4タイプのうち2タイプの錐体細胞を失い、青を中心に感知するS錐体と赤を中心に感知するL錐体の2錐体のみを保有するに至った。これは赤と緑を十分に区別できないいわゆる「赤緑色盲」の状態である。この色覚が哺乳類の子孫に遺伝的に受け継がれることとなった。

ちなみに、ステゴサウルスは素早く足を動かすことが不可能だったようです。ですから、ガチャピンの祖先が二足歩行になったのは、足が速く無くても何とかなる環境だったと考えられます。

ガチャピンは生物実験の結果では?

んー一体どんな環境で暮らしていたのか気になりますねぇ。ガチャピンの生息数の少なさから見ても突然変異種だったのでしょう。あまりにも個体数が少なすぎる。近縁種もおらず、ガチャピン一種だけが生き残ったとすると、これは宇宙人のような我々の理解を超える存在の関与も否定できません。

ステゴサウルスを実験台に使って、色々弄った後に地球に卵を置いていったとするのが最も自然です。いや、超不自然ですけど、自然界でガチャピンの祖先が生存競争に勝つほうが不自然なので、まだこの説の方が信憑性があります。それを裏付けるのが、ガチャピンの得意な進化です。

ステゴサウルスは非常に頭が小さく脳みそはクルミほどだったようです。しかし、ガチャピンは人間以上に頭が高く、脳の容量も人間よりも大きいと思われます。

しかも、ほぼ二足歩行にするメリットがないどころかデメリットだらけの二足歩行に進化していますし、人間と同じ発音ができる声帯の構造など、どうも自然に進化したとは思えない特徴が数多く存在します。

もしかしたら、地底人の仕業かもしれませんな。

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。