名無し文学部@774Netz

アニメの感想評価を付けます

B! follow us in feedly ゴロビシャ ネメシスの使い魔

Microsoftの成長戦略 次に大型買収するとしたらsteamだと思う

Microsoftの成長戦略

OSにおいて圧倒的なシェアを誇るWindowsはPC分野におけるプラットフォーム全てを手に入れるだけのスペックがある。

現在でもOfficeやGitHubVisual StudioC#クラウド分野でAzureを提供するなど情報インフラならびに開発ツールを提供しており、今後も使われていくだろう。

そして今後のPCに関しては開発ツールとしての側面が強くなっていくように思う。

スマホで絵や音楽、動画などは作れる時代になっているが、プログラミングに関しては未だPCでなければ行うことができない。

PCでの圧倒的なシェアを生かして、PC分野での社会インフラを構築することがMicrosoftの戦略となるはずである。

これだけスマホが普及してもPCを使わないことはまずないだろう。

PCを使った方が有利なもの。例えばシステム開発や資料作成、ビデオ通話、PCゲームが当てはまる。

ここが今後Microsoftが覇権を握っていく分野になるだろう。

現在のMicrosoftに当てはめてみると、プログラミング関連システム開発関連にVisual StudioC#GitHub、Azureなどを抑えている。資料作成もOfficeが世界トップシェアでほぼ必需品となっている。

ビデオ通話に関してもSkypeを傘下に収めており、Microsoftは順調にPC関連ソフトウェアの重要なインフラ面を抑えている。

また、リンクトイン(LikedIn)も262億ドル(2兆9800億円)で買収。
リンクトインは、ビジネス向けのSNSであり、自分の学歴やキャリア、スキルを登録し、ビジネス上のつながりを記載する。
ユーザー数は世界で4億人。登録者の4割はマネージャーや副社長等の上級職だという。

ビジネスで無くてはならないインフラを提供している。

 

ゲームに関してもXboxがあり、ソフトウェアも開発してはいるものの任天堂ソニーに勝てずにいる。

しかし、コンシューマーゲーム機の時代は終わりを迎えつつある。

任天堂Switchのようにスマートフォンに近い形になったり、ps4XboxのようにほぼPCと変わらないものになりつつあり、ゲーム機と言うものがケータイ電話(スマートフォン)に取り込まれていく時代である。

Xboxは競合にPSがあり、残念ながら競争に全く勝てていない。

理由としてはMicrosoftは独占ソフト、自社コンテンツが非常に弱い。レア社やなどゲームソフト会社を買収してはいるが、残念ながら任天堂のように魅力的なコンテンツを生み出しているとは言い難い。

そしてPSと差別化できていない点。

性能に関しては互角であろうと、ゲーム機の売れ筋はソフトで決まる。

任天堂を見ればそれがよくわかるだろう。

つまり、Microsoftの欠点はゲームソフトの弱さなのだ。

これを補うためにsteamを買収するのでないかと考えている。

steamとはPCゲームのプラットフォームであり、インディーズゲームを含め非常に数多くのゲームを配信している。

Microsoftがsteamを手に入れることでソフト部門に弱さを解消することができる。

また、PCで動くためWindowsで動いているXboxにも移植しやすい。

Microsoftは個人配信向けのプラットフォームを持っているが弱い。

GoogleであればGoogleアドセンスYouTubeによって、メディア広告によるマネタイズが可能であり、動画や検索エンジン、ウェブサイト、アプリのプラットフォームを構築している。

また、Googleはモバイル端末OSとしてAndroid保有しており、アプリ配信に関してもプラットフォームを構築している。

AmazonであればECサイトでの販売やKDPによる電子書籍のマネタイズが可能であり、既に販売や電子書籍のプラットフォームを構築している。

しかし、Microsoftは未だに個人向けのマネタイズプラットフォームを持っていないのだ。

そのため、何かしらのプラットフォームを手に入れようとするのではないかと予想できる。

PCの強みである資料制作、システム開発関連は抑えているがこれらはプラットフォームではなく、インフラや素材に近い。

収益性が高いのはAmazonGoogleのようにプラットフォーマーになることが必要であり、個人向けマネタイズシステムを提供しなければならない。

Microsoft的にはPCでのソフト開発は競合よりも強みがある。

PC関連のインフラ、素材は既に抑えているので、AmazonGoogleに対抗するためにはPC分野でのマネタイズプラットフォームを手に入れる必要があるだろ。

そのことを考えるとMicrosoftの強みやPCの消費者向けの需要、競合が不在の分野を考えると、PCゲームの配信しか考えられないのだ。

steamのシナジーが大きい

これらのことからMicrosoftAmazonGoogleに対抗するためにsteamを買収するのでないかと思う。

相性もよく、シナジー効果も大きい。

買わない理由がないのだ。steam側は拒絶する可能性は高いが、Microsoft的にはゲーム配信プラットフォームは喉から手が出るほど欲しいはずであるし、XboxWindowsによってノウハウを持っているため、自社で独自に制作し、steamを潰すことも考えられる。

steamはWindows上で動いているため、潰すことは容易だろう。

steam以外だとunity

steam以外だとunityは買われる可能性がありますが、おそらく買収しないでしょう。

しかし、Microsoftシステム開発に関して、AzureやGitHubVisual StudioC#等を抑えているので、unityを抑える可能性は無くはないのかなと思います…

わかりませんね…

私がMicrosoftの経営者なら欲しい会社だなとは思います。

しかし、unityはGoogleと提携。Googleクラウドを使えるようにしています。Microsoft的にはクラウドサービスと繋がるとすごい効果的だったと思うのですが、Googleに一歩先を越されてしまいました。

あとは3Dモデル作る会社とかね。brenderあたりですか。

なさそうだな。

Microsoftはゲームに興味なし?ビジネス分野は攻めてる

買収状況を見るとMicrosoftはビジネス分野に特化しています。

いわゆるBtoB向けのサービスが多く、軸としてはこれが主軸となるでしょう。

私の考えているtoC向けのサービスはあまり本腰を入れてはいませんが、おそらくPCでコンシューマー向けのサービスを提供するとしたらゲームだと思うのです。

それ以外は既にGoogleAmazonに抑えられていますからね。

消費者向けのサービスで攻めるならここしかありませんが、Microsoft的にはあまり興味がなさそうなのでsteamは買収されないかもしれませんが、もしかしたらされるかもしれません。

買収しないにしてもMicrosoftはより巨大な企業になっていくと思います。

AmazonGoogleそしてMicrosoftが世界を支配すると私は思ってあるので、今後のMicrosoftの動きに注目が集まります。

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。