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就の活で無事死亡 就活は身の丈にあったところを受けないと死ぬ

マジで忙しい

本当に忙しいです。

あと、内定取れなかったらどうしようという不安がすごい。早めに一社内定を決めておいた方がいいです。プレッシャーがすごいですからね。

それと、いわゆる大手病にかかったら無い内定(NNT)は全然ありえると思います。高学歴であってもね。

 

18卒内定者平均

エントリー68社
セミナー参加47.5社
es提出32.8社
内々定1.9社

 

大体内定者は30社ぐらい受けて1〜2社内定がもらえるって感じです。

少なくとも、15社ぐらい受けないと仕事がないってことですね。これは厳しい…大手は近年の売り手市場という情報から、エントリーが大量に集まりますから、容赦なく切られます。

むしろ、人が集まりすぎて例年よりも倍率が高くなる傾向があるので、ほぼ受からないと見て間違い無いでしょう。

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また、求人数は5月あたりで急速に減ります。3月後半から4月いっぱいまでは大量に説明会に行くことになります。大体1日に1社説明会に行く計算ですね。内定者は47.5社セミナーを受けているようですから。

私は若干少なくて、30社ぐらいにはなりそうです。大手は3月中に諦め、4月からは中小企業をメインに受けています。1/3はそれでも大企業(従業員500人以上)かな?

早めに企業を調べ、エントリーしておく必要があります。

一番厄介なのが、説明会に参加しなければ、エントリーシートすら送れない企業です。時間には限りがあります。その中でも1社で大体3時間時間が奪われるので、1日でいける会社は2社程度です。

まぁ、キツイですね。しかも、みんな初めは大企業受けますし、かなり競争率が高くなります。

身の丈にあった就活を

1つ言えるのは、普通の私立文系学生は大企業を受けていられるほど暇ではないということです。刻一刻と内定の枠がなくなりますから、受かる可能性が非常に低い大手企業を受けている時間はないです。諦めるのかと言われれば、難しいですが、勝てる勝算がないならやめるべきです。

最近は売り手市場だから、と調子に乗ると死にます。

売り手市場という情報を鵜呑みにし、多くの人が大企業へエントリーするので、大企業への倍率がとんでもないことになっています。その結果、大きい会社ほど例年になく入り辛くなっています。

しかし、本当に売り手市場何でしょうか?

今は売り手市場?それは嘘です。有効求人倍率はカラクリがあります。

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はい、中小企業は人が来ませんから、人手不足です。

しかし、300~以上になると途端に倍率が高くなります。

これが、売り手市場の現実です。

本当に売り手市場なのか微妙ですよねw

会社の規模が大きいところは人気がありますからね。しかし、待遇や労働環境は従業員の数だけでは決まりません。同じ売り上げであれば労働者が少ないほうが一人当たりの利益は大きくなりますよね。大事なのは純利益÷従業員数です。

そして、待遇に大きく影響する職種にも、見せかけの売り手市場のからくりが隠されています。

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 左はブルーカラーと言われる職種で、多くの大学生がやりたがらない仕事でしょう。右側がいわゆるホワイトカラーと言われる仕事で人気が高い仕事になります。

急激に有効求人倍率が上がったように見えますが、そこまで上がってはいません。ホワイトカラーは5%増ぐらいですので、若干就職しやすくなった感じでしょうか。

なるほど、女性に人気の事務職はほぼ変わらず、営業や技術職(建築土木を除く)は1割増って感じですね。

まだ就活はしやすいと思います。氷河期じゃないだけマシと言った感じですね。

営業が嫌な文系はマジで仕事ないですよ。営業を希望していても1割の人には枠がないです。

一般事務も3割しかつけません。ここはほぼ女性が一般職で就職するので、総合職での募集はないです。

技術者もなかなか大変で、土木建築以外は半分の人は仕事につけません。理系と言っても就職が楽なわけではなさそうです。

個人的には機械、電気電子、情報なら間違いなく就職できると思いすけどね。製造業はどこも技術者不足でヒーヒー言ってる感じがしますからね。

就活はゴールじゃない

大企業は給料もいいし、安定していますが、入ってしまえば、はい、終わり!という世界ではありません。むしろ、ここからが本番です。総合職で入るわけですから、社内でも激しい競争が待っています。

大企業だから、楽なんてことはありません。トヨタには入れても同期のほとんどは旧帝大卒で就活を勝ち抜いてきたエリートな訳です。彼らとの出世争いや仕事のハードさを考えれば、就活で採用されたからと言って遊んでいる暇はないでしょう。

また、東芝やシャープを見れば分かる通り、大企業であっても経営が傾いたり、潰れる可能性はあります。特に、メーカーは厳しい。理由は台湾、韓国、中国企業の台頭です。今は、自動車や化学など中技術力で、中価格な製品で外貨を稼いでいますが、ここに中国がどんどん食い込んでます。半導体や液晶は台湾、韓国、中国にすでにシェア取られましたし、今後は東南アジアの国々がシェアを拡大させていくと思います。

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ソニーの事業ごとの変遷を見れば、よくわかります。ソニーと言ったら、ソニー損保です。あとは、エンタメ系ですね。製造でいつまでも戦えるほど、甘くないです。エンタメや金融、IT  で先進国は勝負しなきゃいけない。

EUの先進国の多くが金融で稼いでいるのを見ると、やはり、ある程度成熟した国が製造業で戦うのは難しいってことですね。今までにない、新しいものを作る会社なら生き残りますが、既製品を改良したり、生産しているだけであれば、途上国に勝てるわけがないのです。

ドイツでは、「Industrie 4.0」を推進しています。

「Industrie 4.0」とは情報技術を駆使し、製造業を高度にデジタル化することでマス・カスタマイゼーションを実現するためのプロジェクトだ。

日本が直面する「製造業の死」を乗り越えるドイツの新機軸「Industrie 4.0」とは | ビジネスジャーナル

アメリカでは、航空宇宙産業、PCやルーター、OS、CPU、GPUなどで稼いでますし、この辺りは高度な技術力が必要なので、他が参入できる余地がありませんからね。

EU諸国や日本企業にはこう言ったものがない。

とにかく、日本としては中技術、中価格帯の商品が売れなくなるのが本当にまずい。

どんどん、中国にシェアを奪われ始めています。10年後は考えたくも無いですね。

アメリカのように、高技術、高価格の航空宇宙産業に行ければ、何とかなるかもしれませんが…

幸せって何だ?

バリバリ働いて、お金持ちになりたい人は絶対に大企業の方がいいです。金が違う。

ただ、そこまで働くのが好きではなく、そこそこでいい人も当然いると思います。楽で高級取りな仕事はほぼ存在しませんが、楽で薄給な仕事は探せばあります。残りは激務で薄給しかありません。

楽な仕事をするためには、結婚を諦める、車を諦める、家を諦める必要があるかもしれません。

それでも構わない人は楽な仕事をしましょう。具体的な例は難しいですが、そこそこな仕事で、一人暮らしならやっていける給料がもらえる仕事は結構あります。本当に自分にとって何が大事なのか、よく考えて就職しましょう。

世間体やお金につられて働き詰める可能性もありますからね…

 

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