エンジニアやプログラマーはクール
いつも感心させられます。エンジニアやプログラマー本当に頭が良い。どうやれば効率化できるかを常に考えていますね。
開発者の思想からしてすごいものが沢山あります。
どうなものにも人間が作り出したものには、開発思想がある。wwwにも思想があって、プログラミング言語にも思想がある。
例えば、プログラミング言語のrubyは楽しく書くことを意識して作られています。
ここでは、ITの話しかしていませんけど、工学でもこういったものは当然あるのでしょう。
(工学は全然わからないので、何も書けない)
ここまで褒めちぎると何か怪しい感じがするかもしれませんが、私はプログラマーでもエンジニアでもありません。なので、自画自賛をしているわけではありませんよ。
ものを作り出せない側の人間だからこそ彼らに憧れるんだと思います。
やっぱりエンジニアやプログラマーはクールだ。
論理的に説明してくれる人
感情も需要なファクターで非常に大事ですが、私は論理的に説明されないと納得ができないタチです。
エンジニアやプログラマーだけでなく、投資家や経営者もすごいです。コストとパフォーマンス、リスクマネジメントが論理的に説明できるんだもの。
話がスーッと入ってくる。
はてなブログではエンジニアやプログラマーの方が多かったらしいです。(今見ると多いけど、そこまで顕著ではない気がする)
購読しているブログにもSEやプログラマーの人が多くて、すごく勉強になるし、憧れる。業界的にはブラックと言われてしまう側面もあるかもしれないけれど、やっぱり世界を変えていく人はこういう人たちなんだなといつも思います。
もうすでに政治で世界は変えられないかもしれませんね。
テクノロジーで変わっていく時代。
初めに発明(テクノロジー)と経済(ビジネス)を結びつけたのはトーマス・エジソンです。
それからと言うものの、テクノロジーが資本主義と結びついて急速に発展しましたから、エジソンは偉大ですね。
私は法律を学びましたが、法律で世界が変わるのかというと微妙です。
例えば、労働基準法という法律がありますが、しっかりと遵守している企業ばかりではありません。
罰則がなければ、やりたい放題ということです。
バレなきゃokってことですね。
市場競争の中で生きるか死ぬかと言う状況でしか企業は変われません。
勝ち残るためにはテクノロジーでどんどん効率化して行くことが必要でしょう。
既に世界はテクノロジーでしか変わらない。
そんな世界になっているのです。