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幼少期に見た幻覚

幼少期に見た幻覚

怖かった。ある朝の午前5時、部屋が薄紫色に変わり、壁にスクリーンで映し出されたようなネオン色の謎の映像が映し出されていた。

ランドセルの後ろにも、天井にも映し出されていたあの異様な映像はなんだったのであろうか。

 今思えば、あれが本当の世界だったように思える。

我々の心は閉じている。オートポイエーシスシステムだからだ。

私が見ている世界はこの世の誰一人として見ていない。独自の世界だ。

それは人間であれば、誰しもそうだと言える。誰一人として同じ世界を見ていない。

認知システムがみんな違う。

きっと目に異常があるのではない。脳がそう認識していただけ。

睡眠障害による幻覚(夢と現実の境界線)

 きっと寝ぼけていたのだろう。夢と現実が交差していたのかもしれない。

しかし人間の夢とは不思議なものである。

あの不思議な世界。夢と現実の境界線はどこに?

確かに見えていた。異様な光景だった。何もないはずの日常におかしなものが紛れているのだから。

 当時はとにかく恐怖を感じたし、二度と見たくないと思っただろうが、今になるともう一度見て見たいと言う欲求がある。

思い返すと、恐怖の中にファンシーさやポップさもあり、美しくもあったように思える。

あの奇妙な世界は幻か?

今いるリアルは本当に存在しているのか?

「胡蝶の夢」と言う話があるが、まさにこの話のような感覚が芽生えつつある。

何が本当で何が虚構なのかわからない。

いや、そんなどちらが真でどちらが偽であるのかは関係ないのかもしれない。

どちらも本当であり、虚構である。

どちらも、脳が認識して初めて成り立つ世界であることには変わりがない。

私が見た幻覚はネオン色、サイケデリック系の色合いをしていた。

この話をTwitterでした際に、幻覚やドラック関連のことについて勉強している人とお話ししたことがある。

どうやら、幻覚にも段階があり、1番初めは蟲が這うような幻覚を見るそうだ。

黒くてうにゃうにゃとした蟲や蜘蛛が体や部屋を這い回るような幻覚が見えることが多いらしい。

そして、その次に見るのが、サイケデリック系の色鮮やかな幻覚だそうだ。

私はいきなり、そのサイケデリック系の幻覚を見たということになるだろう。

本当に何が原因であったのかはわからない。ふと目が覚めた。しかし、午前5時というかなり早い時間だった。中途半端に覚醒してしまったことが原因だと思われる。

人間は不思議

人間とは不思議なものだ。現実にないものも見える。しかし、それは時として神を認知し、宗教へと発展していった事実もある。オカルトではあるが、少なからず我々の社会を形成している一要因となっているのは間違いないだろう。

この記事を読んでいる人も中には幻覚を見たことがあるかもしれない。

そもそも、このブログ自体が幻覚かもしれない。そう思うとなんだか、怖くも面白くもある。人間とは実に曖昧な生き物だ。

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