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東洋思想と西洋思想の違い(これからのインターネットで起こる現象について)

東洋思想と西洋思想

東洋の思想と西洋の違いは非常に大きな違いがあります。いろいろあるのですが、まず初めに紹介したいのが個人の単位の話をしたいと思います。

西洋思想では個人はしばしば非常に小さな固体として扱われます。簡単に言えば原子のようなものですね。それに対し東洋思想では我々人間の単位は気だと考えられています。空気というかガスというかそんな感じものですね。

だから交わりやったり、伝播していたりするわけです。ここが西洋の人の考え方と大きく異なってますね。西洋思想の人の単位は固体なので交わったり伝播したりする事はありまありません。

東洋の思想では中国を始めとし、気なるものがあります。気功術であったりだとか中華思想といったものがこの個人に対する考え方を表している最たる例だと思います。

http://www.sophiacreeks.com/entry/2018/01/10/2次情報にはなんの価値もない(中華思想から考察してみる)

どちらの考えが正しいか正しくないかと言うわけではありませんが、個人的にはインターネットと言うのは非常に東洋思想の考え方に近い環境であると思います。それは何故かと言うとインターネットでは物理的な拘束を受けることがありませんから、身体的自己があまり重要とはなりません。

逆に言語的自己が肥大化していくそういった環境になるのです。

自己には2つあるのですがそれは身体的自己と言語的自己です。この2つの自己の性質を考えると西洋思想の考える人の単位と身体的自己あるいは、自然科学的な見方思想と一致するわけです。

それに対し東洋思想では言語的な自己と思想、社会、文化的な視点から一致していると思います。

つまり現実世界は現実世界では西洋思想的な考えが強くなるのですが、ネットに関しては非常に東洋的な思想が強くなる傾向にあります。

そして今はリアルがどんどんネットに進出していっています。

比重が変わっていっていますよね。どんどんネットの勢力が強くなってくるとこういった東洋的な思想がどんどん強くなってくるのだと考えられます。

となると、どうなるのか先ほども言ったように東洋的な人の個人の単位と言うのは空気出すのようなものなのです。つまり交わることができると言う事ですね、おそらくインターネット上では新たな組織集団が生まれてくると考えられます。それは法人格のようなものあるいは民族、国家的なものでしょう。

新たな国家の誕生?

仮想国家で「独立」カタルーニャ2.0
ブロックチェーンの技術を活用し、理想とする仮想国家をデジタル空間につくろうという新たな動きが出始めています。

ブロックチェーン技術によって戸籍から登記情報、取引を全て管理できるようになった。

 そして、暗号通貨による、独自の通貨発行権、経済圏の構築。

 
国家という枠組みは溶ける。


ミクロなエスニックグループの増加、分化、独立。
より小さな集団への分化と組織化が進むと思います。

 

国家の三代要件として、領土がありますが、それほど重要なものでなくなってくるのかもしれません。

例を挙げて見て見ましょう。


電子行政化エストニア

エストニアソ連時代にはソ連の構成国となっていました。いつ何時ソ連の侵略を受けるかわかりませんから、国土を失っても再び繋がれるように、電子行政化を進めていきました。

政府が管理しているデーターベース上でエストニア人は繋がっているわけです。


国土を持たないマルタ騎士団

国土を持たない国ですが、主権と国民は存在しています。日本やアメリカは国として認めていませんが、ヨーロッパや南米を始めとし、104カ国と外交関係を有しています。


宗教を軸とするユダヤ民族、イスラエル

ユダヤ民族も度重なる迫害を受け、国土を失いました。世界に散り散りになったユダヤ民族はそれでも、心がバラバラになることなく1つの民族としてのアイデンティティを保ってきました。その根幹にあるのがユダヤ教であり、教育でもありました。

ユダヤ民族は迫害されるたびに財産を奪われてきたので、決して奪うことのできない知識を大事にしていたのです。ユダヤ人に頭がいい人が多いのもこの影響なのかもしれません。

このように、宗教や教育を軸として1つのアイデンティティを保ち続けている例もあるのです。

 

個人個人の集まりが集合体となって新たな人格を形成するそういったことが起こるようになると思われます。

あなたが日本人で無くなる可能性も0ではないかもしれませんね。

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。