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好きと得意は違う

 好きなことは仕事にしない

好きはことは仕事にしてはいけない。

私が中学生か高校生かその頃に何となく考えていました。

働くってことは名前を奪われる。

芸術家にとって名前は命よりも重い。

絵の価値は絵の技量で決まるのではない。例えばピカソの絵があったとして、それと同等の技量で描かれた同じ絵があったとする。

それらは同等の価値がつくのではないです。ピカソが描いたから何億という付加価値が生まれる。どこかの知らない人物がピカソと全く同じの絵を描いたところでそこまでの価値は生まれない。

社会で労働契約を結ぶということはこの命よりも思い名前を取られるということです。デザイナーだけではない。エンジニアだってそうだろうし、企画経営でも同じだろう。芸術家ほど名前が重要でないにしろ、名前の価値があったほうが良いです。

だから、自分が本当に好きなことは趣味にして、得意なことで仕事をしようと。

そう思ったのです。

好きなことと得意なことは大きく違う。

私はデザインが大好きだった。作品からクリエイターの感情が、生き様が伝わってくるからです。

自分で表現することも好きだった。

しかし、美術の道は選ばなかった。

表現するに誰からも指図されたくないし、他人の命令通りに絵を描きたくなかった。

まだ、人生の選択肢を多く持っている若い人には良く考えてほしいです。

絵を描くという行為が好きなのか、自分を絵で表現するのが好きなのかを。

好きの本質を見つめてほしい。そうでなければ絶対に後悔してしまうでしょう。

仕事は得意なことをする

仕事は好きなことではなく、得意なことで勝負すべきです。

よく考えてみてほしい。

クリエイターの感情を読み取るのが得意であった私は、社会系の学部に行ったが正解だったと感じています。

法律も経営も経済も人間の感情によって生み出されたものだからです。

法律も人間が作っている。その意味、立法趣旨を読み取れる力はかなり役に立つし、経済活動も人間の心理、行動の結果であるし、経営も同じです。

仕事でも、相手の感情を読み取ることができるってやっぱり、役に立ちます。

こういったものを仕事にした方が私はいいと思います。

好きと得意を分けて考えると道が見えてくるかもしれませんよ。

 

 

 

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